宇宙エレベータークライマー開発に取り組む学生チームの紹介『東北大学』

2026 年 5 月 20 日

チーム名:『SELECT』宇宙エレベーターチャレンジトーホク

<特徴> 最大200 kgのペイロードを持ち上げることができる

スペック詳細

外観サイズ/縦横高[mm]850 mm x 300 mm x 130 mm
重量[g]15kg
モータ種類ブラシレスDCモーター
メーカーMGM CONTROLLERS
型式LMT 3080 for Cars
出力[W]30 kW
個数1
総出力[W](出力[W]×個数)30 kW
バッテリー種類L-iPoバッテリー
メーカー
型式
電圧[V]22.2 V
容量[Ah]6000 mAh
個数2
総容量[Ah](容量[Ah]×個数)12,000 mAh
減速機能有無
方式遊星歯車
減速比27分の1
駆動ローラ方式対向ローラー
個数2
表面素材ウレタン
直径[mm]15 mm
制御方式自律制御
ソフトウエア自作
環境測定能力種類
データ蓄積方法
無線出力(無線LANも)有無
目的
周波数
準備事前テスト実施の有無
上昇記録[m]50 m
上端、下端検知高度(上昇距離)測定能力の有無
方式ロータリーエンコーダー
撮影クライマー搭載カメラの有無
撮影対象機体後方
地上の映り込み有無
SPEC | by 八子利佳

宇宙エレベーター × プログラミング教室(SEEE) 実施報告 (2026/3/28開催)【終了】

2026 年 3 月 29 日
今回は、神奈川大学 横浜キャンパスにて実施した「宇宙エレベーター × プログラミング教室(SEEE)」
の様子をお届けします。神奈川大学での開催は今回で3回目となりますが、今回も多くの親子に参加いただき、プログラミングと宇宙の
ワクワク感が詰まった一日となりました!
 

■イベント概要

開催日:2026年3月28日(土) ※各回90分
場所:神奈川大学 横浜キャンパス ※3回目
対象:小学生(保護者同伴可)
参加者数:23組
 

 
■実施内容
  • 宇宙エレベーターの講義
  • ブロックプログラミング
  • ミニクライマーで実プログラムの動作確認
 
■教室の様子

参加者は親子連れを中心に、マイコンを使ったブロックプログラミングでクライマーの自動昇降シーケンスを制御する体験を楽しみました。

初めてプログラミングに触れるお子さんたちは最初こそ緊張した様子でしたが、自分の書いたプログラムでクライマーが動き出す瞬間、会場のあちこちから「動いた!」という歓声が上がりました。その笑顔は、スタッフにとっても最大のご褒美です。

一方で、前回・前々回に続いて参加してくださる経験者の方々もおり、より複雑な動きへの挑戦や、仲間との教え合いが自然と生まれるなど、回を重ねるごとに教室全体の雰囲気が豊かになってきていることを実感しました。

 

■今回のハイライト:3回目リピーターへのWebカメラ新企画

今回、なんと3回目のご参加となる方が現れました!
継続して足を運んでいただけることは、このイベントへの信頼の証として、スタッフ一同、心より嬉しく思っています。

「毎回同じ体験では物足りないはず」——そんな思いから、今回はリピーター向けに特別企画をご用意しました。WiFiカメラをクライマーに搭載し、スマートフォンで遠隔操作しながらクライマー目線の映像をリアルタイムで確認する、まさに「宇宙エレベーターのパイロット」気分が味わえる体験です。

画面に映る上空からの映像に、参加者も思わず前のめり。
「すごく楽しい!」という声も聞かれ、宇宙への想像力がぐっと広がる瞬間となりました。

 

■今後に向けて

JSEAでは、宇宙エレベーターの夢を子どもたちと共有し、「宇宙」と「ものづくり」をつなぐ学びの場を全国各地で広げていきます。
一度きりではなく「また来たい」と思ってもらえるコンテンツへと進化させながら、次回開催もお届けする予定です。

学校・自治体・企業・教育団体など、出張ワークショップや共同開催のご相談も随時受け付けております。ご関心のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

■お問い合わせ

宇宙エレベーター協会(JSEA)
E-mail info@jsea.jp
URL https://www.jsea.jp/

 
■会場の様子
 

 

アウトリーチ活動, 活動報告 | by 吉田隆一
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