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『こち亀』でも「宇宙エレベーター」が!

2012/05/30

『こち亀』でも「宇宙エレベーター」が!

5月28日発売の週刊少年ジャンプ(No26)『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で「宇宙エレベーター」が取り上げられました。
発行部数289万部を誇る『週刊少年ジャンプ』の、最長連載作品である『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、通称「こち亀(こちかめ)。No26のタイトルは「宇宙エレベーターの巻」です。

あの両さんに、麗子さんが「日本に宇宙エレベーター協会もあるのよ」と、当協会のことも紹介されています。ちなみに協会への問合せは入っていませんでしたが、きちんと勉強されていて、ほとんど間違いのない(※)非常に分かりやすい宇宙エレベーターのガイダンスとなっています

※P314。静止軌道の宇宙ステーションからカーボンナノチューブ(CNT)を地上に降ろす際には、同時に上の方向にもCNTを伸長しなければ、宇宙ステーションが落下してしまいますネ。

物語の後半に中川に対抗すべく、両さんがとった対抗策は、テザーの「素材が竹!」の宇宙エレベーター。大爆笑いたしました。ですが実はかつて、JSEAの副会長である日本大学理工学部教授の青木義男先生がJpSEC(宇宙エレベーター会議)のプレゼンテーションで「竹取物語のかぐや姫も、昔"竹のSE"で昇降した」というファンタジーを披露したことがあるのです。

いずれにしても、宇宙エレベーターは構築するべきだとのポジティブなとらえ方が非常に嬉しく、心強いものがあります。秋本治先生、および週刊少年ジャンプ編集の方に感謝いたします。JSEAは、今後とも宇宙エレベーター実現のための活動を推進してまいります